Sasuke&Akane∞
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管理人

Author:管理人

★名前:さすけ(茶祐)
誕生日:2002.7.29
性別:♂
資格:
OPDES/
TT2永久
JKC/
家庭犬訓練試験中等科合格


★名前:あかね(朱音)
誕生日:2003.5.6
性別:♀
資格:
OPDES/
オビディエンスチャンピオン完成
JKC/
G・T・CH完成
家庭犬訓練試験大学科合格
同伴犬試験合格
警備犬訓練試験Ⅰ合格
オビディエンスⅢ合格

★名前:さすけあかね父(管理人)
トレ合格章0275
JKC愛犬飼育管理士



Sasuke・Akane



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JKC オビディエンスⅢ 実施要領(~2011.10.31)
OB3-1.jpg
オビディエンスⅢ 競技課目及び実施要領
~2011.10.31まで

◎全ての課目、リンクに入る前に、指導手は犬の引き綱を外さなければならない。
◎引き綱を外した時点から犬を触ってはならない。
◎外した引き綱はスチュワードに手渡す。

課目1.犬から見えない場所に隠れての2分間の停座(声符のみ)
指導手は、犬を所定の位置に脚側停座させる。(それぞれの犬の間隔は約3mとし、
横一列で3頭~6頭並ぶ。)指示により指導手は犬に待てを命じ、
犬から見えない場所に隠れる。
2分間経過後、指示により指導手は所定の位置で犬と対面する。指示により指導手は
常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により終わる。
係数3  最高得点30点
課目2.妨害を受けながら、犬から見えない場所に隠れての
4分間の伏臥(声符のみ)

指導手は、所定の位置に脚側停座させる。(それぞれの犬の間隔は約3mとし、
横一列で3頭~6頭並ぶ。)指示により脚側停座の状態から、1頭ずつ伏臥を命じる。
最後の指導手が犬を伏臥させた後、指示により犬に待てを命じ、犬から見えない場所に
隠れる。指導手が隠れてから1分間経過後、スチュワードが並んでいる犬の間を
ジグザグに歩き回る等の妨害を行う。
3分間経過後、指示により指導手は常歩で犬の左側を通り、犬の背後約3mの地点まで
歩いて戻って立ち止まる。指示により指導手は犬のところまで近づき、指示により
1頭ずつ脚側停座(右側から伏臥を指示した場合、脚側停座は左側から順に指示する。)
させ、指示により引き綱を付けて終わる。
1頭ずつ犬を伏臥または脚側停座させる際に、犬が他の指導手の命令で行動した場合、
新たな命令をしてはならない。(犬はその状態のままとする。)
係数2  最高得点20点
課目3.紐無し脚側行進(声符のみ)
出発点で犬を脚側停座させる。指示により準備が確認されたら、
指示によりA前、B右、C左、D回れ右、E回れ左、F止まれ、G速歩、H緩歩、
I方向変換を行う。
指示により指導手が停止したら、犬は速やかに命じることなく脚側停座し、指示により終わる。
声符は速度を変える時に使用してもよい。ただし、乱用及び誘導的な指導手の態度は、
その程度に応じて減点される。出場犬は原則的に同じコースで行う。
係数3  最高得点30点
課目4.行進中の立止、停座及び伏臥(声符のみ)
指導手は、犬を所定の位置(コーナーとコーナーの中間)に脚側停座させて待機する。指示により
指導手は8m四方のコースを左回りで脚側行進を行う。最初のコーナーを通り過ぎた地点で、
指示により立止を命じる。指導手は止まる事なく振り返らず1周し、犬の横で止まる事なく
脚側行進を命じ、次のコーナーを回った地点で、指示により停座を命じる。
指導手は止まる事なく、振り返らず1周し、犬の横で止まる事なく脚側行進を命じ、
次のコーナーを回った地点で、指示により伏臥を命じる。指導手は止まる事なく、
振り返らず1周し、犬の横で止まる事なく脚側行進を命じ、次のコーナーを回った地点で、
指示により指示なし脚側停座させて終わる。
8m四方の各コーナーにはコーンを置く。
係数3  最高得点30点
課目5.立止と伏臥を伴う招呼(声符のみ)
指導手は、所定の位置に犬を脚側停座させ待機する。指示により犬を伏臥させ、指示により
指導手は犬に待てを命じ、指示された方向に約30~35m離れて対面する。
指示により、犬を招呼する。指導手は、犬がおよそ3分の1の距離に達したところで
立止の姿勢をとるよう命じる。指示により指導手は再度犬を招呼し、指導手は
犬がおよそ3分の2の距離に達したところで伏臥の姿勢をとるように命じる。指示により
指導手は再度犬を招呼し、犬は直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座
してから、脚側停座させて終わる。
対面停座した場合のみ、脚側停座を促す声符をかけることができる。
指導手と犬の間(約30m~35mの1/3地点と2/3地点)に目印を置く。
係数4  最高得点40点
課目6.方向転換を伴う前進、伏臥及び招呼(声符及び指符)
指示された出発点で犬を脚側停座させる。指示により指導手は犬だけを出発地点から
約10m離れた円錐まで直進させ、犬を円錐から半径2mの円内で立止するよう命じる。
約3秒後、指示により指導手は犬を出発地点から約25m離れた3m四方の区域内へ直進させ、
3m四方の区域内で伏臥を命じる。
指導手は犬が伏臥したら、指示により常歩で犬に向かって歩いていく。
犬からおよそ2mの地点まで来た時に、指導手は左折(右折)し、約10m歩いた地点で
再び左折(右折)し、出発地点に向かって歩く。さらに約10m歩いた地点まで来た時
指示により指導手は犬を招呼し、指導手は止まる事なく犬を脚側行進させ出発点に戻り
指導手は指示なし脚側停座させて終わる。
犬が円錐から半径2mの円内で停座又は伏臥をした場合は減点となる。また犬が円錐から
半径2mの円の外や3m四方の区域外で伏臥した場合は、失格となる。
犬は、完全に3m四方の区域内に入っていなければならない。わずかに体の一部が
正方形の区域からはみ出している場合は、状態に応じて減点となる。
係数4  最高得点40点
課目7.方向転換を伴う持来(声符及び指符)
3つの木製ダンベルを約5m間隔でよく見えるように1列に並べる。指導手は指定された
出発点(中央に置かれたダンベルから約20m離れた地点)で犬を脚側停座させる。
指示により指導手は犬だけを出発地点から約10m離れた円錐まで直進させ、犬を
円錐から半径2mの円内で立止するよう命じる。
約3秒後、指示により指導手は犬をくじで選択したダンベル(左側または右側とし、
中央のダンベルがくじで選ばれることはない。)の位置まで直進させ、ダンベルを
持来させる。犬は持来したら直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座し、
指示によりダンベルを受け取り、右手に持ち直立し節度を付けて終わる。
対面停座した場合のみ、脚側停座を促す声符をかけることができる。
くじで選択されたダンベル(左側または右側)は常に最初に並べられる。
ダンベルの大きさは犬の大きさに合わせなければならない。
(ダンベルの重さは最高450g)
係数3  最高得点30点
課目8.障害飛越を伴う金属物品の持来(声符のみ)
障害の高さは犬の体高を10cm単位で切り上げた高さとし、最高1mとする。
幅は約1m。物品は主催者が用意し金属ダンベルとする。重さは最大200gとする。
指導手は、犬を飛越に必要な任意の助走距離(約3m)をとった障害の前位置に
脚側停座させる。指示により指導手は障害の先の任意の地点に金属製のダンベルを
投てきし、指示により飛越持来させる。犬は持来したら直接脚側停座するか、又は
指導手の直前に一旦対面停座し、指示によりダンベルを受け取り、右手に持ち直立し
節度を付けて終わる。対面停座した場合のみ、脚側停座を促す声符をかけることができる。
ダンベルを投てきする前の待ては許される。指導手は、犬が障害を飛越し着地する前に
飛越及び持来の声符をかける。また、往路の時のみ視符同時は許される。
係数3  最高得点30点
課目9.嗅覚による最大6個の物品選別(声符のみ)
この課目の開始直前に、指導手はスチュワードからスタート番号が記された木製の持来物品
(10cm×2cm×2cm)を受け取る。
指導手は約5秒間物品を手に持つことができ、開始前にスチュワードに手渡す。
指示により指導手のみ後ろを向く。スチュワードは指導手臭が付着した物品を本物品とし、
直接触れることなく、手を触れた同じ形質の類似の5個の物品とともに、
指導手から約10m離れた地点に、指導手に判らないように時計の11時、12時、
1時にあたる位置に弧状に、あるいは一列に並べる(物品の間隔は約25cm開ける)。
指示により指導手は犬に物品を持来するよう命じる。
犬は持来したら直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座し、指示により物品
を受け取り、右手に持ち直立し節度を付けて終わる。対面停座した場合のみ、脚側停座を
促す声符をかけることができる。
犬に物品を嗅がせたりすることは禁じられている。
物品は指導手ごとに新しい物品を用意する。捜索時間は30秒以内とする。
係数3  最高得点30点
課目10.遠隔操作(声符及び指符)
犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を伏臥させる。指示により指導手は
犬に待てを命じ、常歩で指示された方向に約15m離れて対面する。
指導手は、スチュワードが指示する犬がとるべき姿勢を犬に命じる。指示により犬は
姿勢を6回変える。最後の姿勢は伏臥をさせる。
指示により指導手は常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により脚側停座させて
終わる。指導手の命令は、犬の姿勢を変える時のみ声指符同時なら許される。
係数4  最高得点40点


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茶祐と朱音の夏休み
夏休みの8/17 しゅな家と清里・八ヶ岳方面へお出かけ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
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清里ではお約束の清泉寮へ
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しゅな君も一緒にパチリ。

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清里も結構来慣れた感じだよなっ、、さすけ~(⌒-⌒)...

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風が吹くと気持ちいいなっ あかね~(o^∇^o)ノ
松任谷由美の『埠頭を渡る風』なんかが聞こえそう、、でもないか、、埠頭じゃないし。。。


八ヶ岳といえば、やっぱり八ヶ岳倶楽部。
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雑木林もあって
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俳優の柳生博さん御夫婦も気さくに写真を撮ってくれたりして
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楽しく過ごせた茶祐と朱音の夏休みでした~(*´∇`*)
障害板作成
去年の9/4に作成した手作り障害板。
全て木製で持ち運びの事を考慮し、折りたたみ式にして
重さも木の材質を考えて極力軽いものを購入し作成。
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前からみると
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後ろから
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障害板に隠れていても覗けるっていう優れもの(笑)。

で結構使えたんだけど、強風の日に使っていたら“バキッ”って(。>0<。)。。。
やっぱ軽量化ってのが仇になっちゃったんだよなぁ、、、と。

ということで約2ヶ月前に作り直し。
今度は両サイドは鉄製で(o^∇^o)ノ

意気揚々と鉄を切って溶接して、違う場所で作業するために運んでたらハプニングが!!

運んでる途中に転んで、運がいいのか悪いのか落とした鉄達の上に転んで
鎖骨付近に痛みが・・・
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鎖骨下をパックリやって3針の縫い物・・・・・・・≧(´▽`)≦
折角 全てタダで作れたいたのに医者代が。。。。。

結局市販品が買えるくらいの医者代を支払うことに・・・(爆)
その後は作る気力も消えて暫く放置。

このままじゃ、、って事で この夏休みに続きを実施。
で完成したのが↓↓
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今度は強風が吹いても大丈夫。。。
軽く10Kgはあるもんねぇ(≡^∇^≡)
一応組立て式で持ち運びし易くなってるけど10Kg越えだもんねぇ(爆)

いやぁ、、、災い転じて福と成すってかな。。。
防衛テント改造
今年4/30に完成させた手作り防衛テント・・・
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結構いいじゃんって思ってたけど、風のことを考えてなかった・・・
風が吹いたら↓↓
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なので風に強くすべく夏休みに改造実施。
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これで、もう風を気にしなくていいわ、、、って最初っから考えろっちゅ~の。。。
JKC オビディエンスⅢ 実施要領(2011年6月1日発行版)
オビディエンスⅢ 競技課目及び実施要領

◎全ての課目、リングに入る前に、指導手は犬の引き綱を外さなければならない。
外した引き綱は、リング外に置いておくか、スチュワードが指定する場所に置く。
◎指導手は、課目実行中犬に触ったり、励みを与えるような行為をしてはならない。
 但し課目終了後に、多少の励ましや軽く叩いて褒めたりすることは認められる。

課目1.犬から見えない場所に隠れての2分間の停座(声符のみ)
指導手は、犬を所定の位置に脚側停座させる。(それぞれの犬の間隔は約3mとし、
横一列で3頭~6頭並ぶ。)指示により指導手は犬に待てを命じ、
犬から見えない場所に隠れる。
2分間経過後、指示により指導手は所定の位置で犬と対面する。指示により指導手は
常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により終わる。
係数3  最高得点30点

犬に落ち着きが無い(例えば、重心を片方の脚から反対の脚に移した場合)は
減点となる。
指導手が犬から見えない場所に隠れている時に、犬が立ったり、伏せたり、
自分の体長以上動いた場合は0点。
犬が1~2度吠えた場合は減点、課目中吠え続けた場合0点。
犬が立って、他の犬に近づき喧嘩の恐れが生じた場合は、課題は中止とし、
混乱を引き起こした犬を除いた全ての犬で、再度課目を実施する。

課目2.妨害を受けながら、犬から見えない場所に隠れての
4分間の伏臥(声符のみ)

指導手は、所定の位置に脚側停座させる。(それぞれの犬の間隔は約3mとし、
横一列で3頭~6頭並ぶ。)指示により脚側停座の状態から、1頭ずつ伏臥を命じる。
最後の指導手が犬を伏臥させた後、指示により犬に待てを命じ、犬から見えない場所に
隠れる。指導手が隠れてから1分間経過後、スチュワードが並んでいる犬の間を
ジグザグに歩き回る等の妨害を行う。
3分経過後、指示により指導手は常歩で犬の左側を通り、犬の背後約3mの地点まで
歩いて戻って立ち止まる。指示により指導手は犬のところまで近づき、指示により
1頭ずつ脚側停座(右側から伏臥を指示した場合、脚側停座は左側から順に指示する。)
させ、指示により終わる。
1頭ずつ犬を伏臥または脚側停座させる際に、犬が他の指導手の命令で行動した場合、
新たな命令をしてはならない。(犬はその状態のままとする。)
係数2  最高得点20点

犬に落ち着きが無い(例えば、重心を片方の脚から反対の脚に移した場合)は
減点となる。
指導手が犬から見えない場所に隠れている時に、犬が立ったり、伏せたり、
自分の体長以上動いた場合は0点。
犬が1~2度吠えた場合は減点、課目中吠え続けた場合0点。
犬が立って、他の犬に近づき喧嘩の恐れが生じた場合は、課題は中止とし、
混乱を引き起こした犬を除いた全ての犬で、再度課目を実施する。

課目3.紐無し脚側行進(声符のみ)
出発点で犬を脚側停座させる。指示により準備が確認されたら、
指示によりA前、B右、C左、D回れ右、E回れ左、F止まれ、G速歩、H緩歩、
I方向変換(脚側停座から右90度・左90度・ターン180度)、
Jその場での移動(脚側停座から右に2歩、左に2歩、後ろに2歩)を行う。
指示により指導手が停止したら、犬は速やかに命じることなく脚側停座し、指示により終わる。
スタート時、歩度変更及び方向変換(その場からの移動)の際は、
声符を与えなければならない。ただし、乱用及び誘導的な指導手の態度は、
その程度に応じて減点される。出場犬は原則的に同じコースで行う。
指導手が回れ左(「ドイツ反転ターン」)を行った場合、犬は指導手の右側
を回ってもよいが、指導手に密着するように回らなければならない。
係数3  最高得点30点

指導手から離れた犬、或いは本課目実施中の大部分にわたって
50cm以上指導手から離れてしまった犬は0点。

課目4.行進中の立止、停座及び伏臥(声符のみ)
指導手と犬は、別図に従って課目を実施する。
指導手は、犬を所定の位置に脚側停座させて待機する。指示により指導手は、
10mを常歩で脚側し、約半分(5m)の地点で、指示により立止を命じる。
指導手は止まる事なく振り返らず引き続き5m直進し、指示により
左反転ターンをし、犬の元に進み、犬の左側50cm離れて約2m通過し、
指示により左反転ターンをし、犬の元に進み、犬の位置に到達したら、
指導手は止まる事なく脚側行進を命じ、約5m直進し目印の位置で右(左)折する。
前述の要領で次の10mでは停座を命じ、更に目印の位置で左(右)折後の
10mでは伏臥を命じる。
指導手は、同様の要領で伏臥している犬の位置に到達したら、止まる事なく
脚側行進を命じ、約5m直進し指示により指示なし停座させ、指示により終わる。
係数3  最高得点30点

犬が間違った姿勢をとり、指導手がそれに気付いても、指導手は追加の声符を
命じてはならない。
指導手が姿勢をとらせる声符を命じた後、犬が指導手に追従した場合、犬を
止めるための追加声符一つを命じても良いが減点となる。
どの姿勢でも、指導手が反転ターンする前に止まらなかった場合は0点となる。
ターン位置に到達する前に犬が止まらなかった場合は減点となるが、
課目は継続できる。
本課目を得点するためには、少なくとも二つの姿勢を行わなければならない。
課目4実施要領図

課目5.立止と伏臥を伴う招呼(声符又は視符)
指導手は、所定の位置に脚側停座させ待機する。指示により犬を伏臥させ、指示により
指導手は犬に待てを命じ、指示された方向に約30~35m離れて対面する。
指示により、犬を招呼する。指導手は、犬がおよそ3分の1の距離に達したところで
立止の姿勢をとるよう命じる。指示により指導手は再度犬を招呼し、指導手は
犬がおよそ3分の2の距離に達したところで伏臥の姿勢をとるように命じる。指示により
指導手は再度犬を招呼し、犬は直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座
してから、脚側停座させて終わる。
対面停座した場合のみ、脚側停座を促す声符をかけることができる。
指導手は、声符及び視符を混ぜて、ある位置では声符で、また他の位置では視符で
命じても良いが、それらを同時に行ってはならない。
(視符を使用する場合、予め審査員に報告しておかなければならない。)
指導手と犬の間(約30m~35mの1/3地点と2/3地点)に目印を置く。
係数4  最高得点40点

一つの位置で、招呼の声符を3回行われた場合は0点。
両方の位置で止まらない、順序を逆に行った場合は0点。
犬が最初の招呼の前に、自分の体長よりも移動してしまった場合は0点。

課目6.方向転換を伴う送り出し(前進)、伏臥及び招呼(声符及び指符)
指示された出発点で犬を脚側停座させる。指示により指導手は犬だけを出発地点から
約10m離れた円錐まで直進させる。但し、出発地点では、犬に方向を示すことは
認められない。
犬を円錐から半径2mの円内で立止するよう命じる。
約3秒後、指示により指導手は犬を出発地点から約25m離れた3m四方の区域内へ直進させ、
3m四方の区域内で伏臥を命じる。
(3m四方の区域内で止まれを命じた後、伏臥を命じても良い。)
指導手は犬が伏臥したら、指示により常歩で犬に向かって歩いていく。
犬からおよそ2mの地点まで来た時に、指示により指導手は左折(右折)し、
約10m歩いた地点で指示により再び左折(右折)し、出発地点に向かって歩く。
さらに約10m歩いた地点まで来た時、指示により指導手は犬を招呼し、
指導手は止まる事なく犬を脚側行進させ出発点に戻り、指示により指導手は
指示なし脚側停座させて終わる。
犬は、直線的に円錐及び3m四方の区域内に移動すべきであり、3m四方の
区域内には前(円錐方向)から入るべきである。
得点するためには、犬の尾以外の体全体(四肢)が完全に3m四方の区域内に
入っていなければならない。
係数4  最高得点40点

指導手が命令を与えながら(1歩踏み出す)前進した場合
(如何なる方向でも)は0点。
犬が、円錐から半径2mの円の外や、3m四方の区域の外で伏臥した場合は0点。
出発地点で、犬に方向を示したり、本課目の前に犬に3m四方の区域を
見せた場合は0点。
どのような命令でも、3回命令した場合は0点。
課目6実施要領図

課目7.方向転換を伴う持来(声符及び指符)
3つの木製ダンベルを約5m間隔でよく見えるように1列に並べる。指導手は指定された
出発点(中央に置かれたダンベルから約20m離れた地点)で犬を脚側停座させる。
指示により指導手は犬だけを出発地点から約10m離れた円錐まで直進させ、犬を
円錐から半径2mの円内で立止するよう命じる。
約3秒後、指示により指導手は犬をくじで選択したダンベル(左側または右側とし、
中央のダンベルがくじで選ばれることはない。)の位置まで直進させ、ダンベルを
持来させる。犬は持来したら直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座し、
指示によりダンベルを受け取り、右手に持ち直立し節度を付けて終わる。
対面停座した場合のみ、脚側停座を促す声符をかけることができる。
くじで選ばれたダンベル(左側または右側)は常に最初に並べられる。
ダンベルのサイズ(最大450g)は異なる犬種にそれぞれ適した3種類が
用意される。指導手は自由に大きさを選択することができる。
係数3  最高得点30点

犬が間違ったダンベルを咥えた場合は0点。

課目8.障害飛越を伴う金属物品の持来(声符のみ)
障害の高さは犬の体高を10cm単位で切り上げた高さとし、最高70cmとする。
幅は約1mとする。物品は主催者が用意し、犬のサイズに合わせて3つの異なる
サイズ(及び重さ)の金属ダンベルとする。
ダンベルの重さは最大200gとするが、どのダンベルを使用するかは犬の
サイズにかかわらず、指導手の選択に委ねられる。
指導手は、犬を障害の前、約3mの位置に脚側停座させる。指示により
指導手は障害の先の任意の地点に金属製のダンベルを投てきし、
指示により飛越持来させる。ダンベルを投てきする前の待ては許される。
指導手は、飛越及び持来のいずれか、又は両方の声符を命じても良い。ただし
持来の声符は、犬が飛越を開始した後に与えてはならない。犬は持来したら
直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座し、指示により
ダンベルを受け取り、右手に持ち直立し節度を付けて終わる。
対面停座した場合のみ、脚側停座を促す声符をかけることができる。
係数3  最高得点30点

犬が、往路又は復路で障害を飛越しなかった場合は0点。
ダンベルを、非常に広範囲に渡って噛んだり、物品を壊してしまった場合は
0点。

課目9.嗅覚による最大6個の物品選別(声符のみ)
本課目の開始直前に、指導手はスチュワードから木製の持来物品
(10cm×2cm×2cm)を受け取り、鉛筆かボールペンでゼッケン番号等の
印を記す。指導手は約5秒間物品を手に持つことができる。
指示により指導手は物品をスチュワードに手渡し、指示により指導手のみ後ろを向く。
スチュワードは指導手臭が付着した物品を本物品とし、直接触ることなく、
手に触れた他の同じ形質の類似の5個の物品とともに、指導手から約10m離れた地点に、
指導手にわからないように時計の11時、12時、1時にあたる位置に弧状に、
あるいは平行線上一列に並べる。(物品の間隔は約25cm開ける)
指示により指導手は物品側に向いて犬に物品を持来するよう命じる。
犬は持来したら直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座し、指示により物品
を受け取り、右手に持ち直して節度を付けて終わる。対面停座した場合のみ、脚側停座を
促す声符をかけることができる。
物品は全指導手に対し同じパターン(弧状又は平行線上一列)で置かれなければならない。
指導手の物品は両端に置いてはならない。
物品は、指導手ごとに新しい物品を用意する。犬の捜索時間は30秒以内とする。
係数3  最高得点30点

スチュワードに物品が手渡される前に、犬がその物品に触れたり、臭いを嗅いだり、
犬が物品を捜索中に声符を与えたり、犬が間違った物品を咥えた場合は0点。
物品を、非常に広範囲に渡って噛んだり、物品を壊してしまった場合は0点。

課目10.遠隔操作(声符及び指符)
犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を伏臥させる。
指示により指導手は犬に待てを命じ、常歩で指示された方向に約15m離れて
犬と対面する。
指導手は、スチュワードが指示する犬がとるべき姿勢(立止/停座/伏臥)を
犬に命じる。犬は姿勢を6回変える。また各姿勢は2回ずつ行われなければならず、
最後の姿勢は伏臥をさせる。
指示により指導手は常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示により
脚側停座させて終わる。
姿勢の順番は変えても良いが、全出場者が同じ順番とする。
スチュワードは、どの順番で犬に姿勢を変更させるかの指示を指導手に見せる。
スチュワードは、指示する姿勢を提示する際は、犬を見ないで約3秒毎に
変更しなければならない。
指導手は、声符及び視符の両方を使用することができるが、短く、同時に
行わなければならない。
係数4  最高得点40点

犬が1つの姿勢を抜かして、次の姿勢を取ってしまった場合は0点。


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