Sasuke&Akane∞
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資格:
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JKC/
家庭犬訓練試験中等科合格


★名前:あかね(朱音)
誕生日:2003.5.6
性別:♀
資格:
OPDES/
オビディエンスチャンピオン完成
JKC/
G・T・CH完成
家庭犬訓練試験大学科合格
同伴犬試験合格
警備犬訓練試験Ⅰ合格
オビディエンスⅢ合格

★名前:さすけあかね父(管理人)
トレ合格章0275
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朱音とわんゲル(御在所岳/本谷・中道)
14.12.13
朱音と一緒に冬の御在所岳を登ることにした。
141213-000.jpg
御在所岳を登る代表ルートは峠道、表道、一の谷道、中道、裏道。
今まで使ってないルートで行きたかったので、今回は一の谷道で行くことにした。

141213- (1)
7:20駐車場所をスタート。

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現在鈴鹿スカイラインは冬季閉鎖中。
テケテケ林道を歩いていく。

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こういう林道歩きはどうも無駄っぽく感じちゃうんだよなぁ、、、、、

141213- (28)
7:50頃 中登山道着。
右に行くと中登山道。

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一の谷新道方面は左。

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橋を渡って

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登って行くと

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約5分後、山の家に到着。
ここで大失敗発生。
後で知ったのだが、一の谷新道はこの山の家の奥から行くらしい。
特に案内板もなかったこともあり自分も一の谷道という名称を“なんとか谷”道くらいだけ
記憶していた。
ルートの雰囲気がこの山の家の手前を右に行くっぽい雰囲気だったので
迷わず右へ。

141213- (40)
すると岩に“本谷コース”と書かれた表示が。
なんとか谷コースだったくらいのみの記憶だったので、
『あ~~本谷って名前のルートだったか』と疑問も持たずにこのルートへ。
後で知ったのだがこのルートで既に今年数人滑落事故で亡くなっているらしい。
更にこのルート、山地図には載っていないバリエーションルートだった。
そんなことも全く知らずこのルートへ。

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このルートの入口付近にあったお地蔵さん?お釈迦さん?に
登山の無事を祈って進む。

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ルートを進み

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マーカーを見つけて進んで行くと

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沢に出た。
『???こんなルート???』と少しは疑問に思ったが
先を進むことにした。

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マーカーもキョロキョロ探してやっと見つけてそちらの方向に進む。
そんな感じの繰り返しで沢を上がっていく。

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ルート的に朱音を歩かせるのは困難なので、朱音は既にバッグイン。

殆ど沢登り、ごくたまに山道という感じで登っていたが
ルート前方を見てもずっと同じような沢登りが続いていくようだ。
ここまで約1時間、全身を使って登ってきたのだが、沢登りするつもりできていないので
装備的にも不十分だし、何より自分のスキル的にも厳しい。
手元、足元が滑りやすい状況下でマーカーは少なく標識なんて無い。
ルートはわかりにくいし、ここまでロープや鎖のガイドも無い。

手を置くところ足を置くところのどこもかしこも大なり小なり凍っている。
やっかいなのは、一見凍ってなさそうに見えるから始末が悪い。
滑落の可能性も高い。

滑落したら骨の1本2本どころで済みそうも無い。

自分だけが滑落するのは自業自得だが、
朱音を巻き添えさせるわけにはいかない。

ここまで必死に登ってきただけに、今登ってきた道を下るのは
こりごりというか下りたくない。
つるっ→ドーーーンという絵が浮かんでくる。
けれども安全に最後まで登れるようにも思えない

うーーーーーん
何かおかしいなぁ、、、、普通の登山道でこんなに大変なルートって、、、、
それにしても何かおかしいなぁ、、、、、、と。

色々疑問を持ちつつ中道まで戻ることにした。
下り始めて約10分後、単独で登っている男性と遭遇。
軽く挨拶を交わし自分のスキルの無さもあって下る旨を話したところ、
この男性が『一緒に登りましょう』と言って下さったので
少し悩んだが、お言葉に甘え 一緒に登らせてもらうことにした。

141213- (85)
この男性Kさん。
年齢は伺わなかったが40前後くらいのクライマーさん。
この本谷ルートもよく登られているらしく手際よくサクサク登られていく。

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こんなハーケンも足場として登るようだ。

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同じように登ろうとするのだが、当然ながら同じように登れないことも多々。
それでも『落ちてたまるか!』『死んでたまるか!』の思いで登っていく。
それでもどうにも登れない場面も、、、、、

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そんな場面では、このKさんがザイルで安全に登れるようにしてくれました。

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ホッとできるようなところは滅多になく、ずっと緊張のしっぱなし。
おまけにどうにも登れないところも、、、、、、

そんな場面ではKさんがザイルで安全を確保してくれました。
この場面は大黒岩直下辺りだけれど、ここで失敗が、、、、、

このKさんが準備してくれたザイルを頼りに登ろうとした時
首に掛けていたデジイチのレンズフードとレンズキャップが外れて落ちてしまった。

幸いレンズフードはすぐ近くに落ちたので拾うことが出来たが
レンズキャップは運悪く20mくらい下へ転がっていってしまった。

下りて回収するのは無理だったので諦め。

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一の谷道との合流点に上がり、大黒岩に立ち寄り。
足元も狭く滑り易く落ちたら最期。ここでもKさんに安全を確保して頂きました。

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山登りは好きだけど、高い所が苦手なワタクシ。
景色は最高だけど怖ぇ~~

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本谷ルート、、、上級者以上、、、
ホントにそんなルートでした。

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大黒岩から稜線に戻り、頂上へは一旦下がる。

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で、また上がって

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到着~~。
付近にいた係員の方にカメラを預け、Kさんと撮影。
Kさんのお陰で自分も朱音も無事に本谷ルートで上がることが出来ました。
Kさん 本当にありがとうございました。
いやぁ、、、万一自分だけだったら3回くらいは死んでたよ
これがマジだから怖いよな。。。
御在所に上がるルートでこんなルートがあったなんて
知らないっていうのは怖いな、、、

ここでKさんとはお別れ。
少々辺りを朱音と散歩。
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12:40頃 中道から下山。

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下山し始めて約30分後の13:10頃
60代半ばのおっちゃんとおばちゃんに遭遇。
このおっちゃん、ボクが首から下げていたデジイチを見ると
『あっ、ニコン・・・』と。。。
でポケットからレンズキャップを取り出し、
『このキャップ、大黒岩直下辺りで・・・』と仰られた。
正に自分が落としたもの。。。

このおっちゃん 地元の方らしく
週一くらいで本谷ルートを登っているらしい。
で今日も本谷ルートで昇った時に大黒岩直下で拾ってくれたらしい。

レンズキャップを差し出すおっちゃんにお礼を言い、せめてコーヒー代くらいを手渡そうとしたら
『当たり前のことをしただけだから・・』と仰られ受け取ってくれませんでした。

それにしても、今回は本当にツイテいる。
山の神様っているもんだよな。

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その後、このおっちゃんおばちゃんと一緒にしゃべりながら下山。
このおっちゃんおばちゃんは夫婦ではなく、偶然にここで会ったヤマトモらしく
足の悪いおばちゃんに付き合ってゆっくり一緒に下山しているらしい。

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このおっちゃんも週一で本谷ルートを10数年登っている超ベテランなのだが
このおばちゃんも60から登山を始めて、今やこの御在所の本谷ルートを登って
夏に向けて鍛えているらしい。
色々山話をしたのだけど凄い人っているもんだよなぁ、、、、、、

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ゆっくりゆっくり下山し15:25頃 中道登山口に到着。
このおっちゃんおばちゃんのお陰で下山も楽しかった~~

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おっちゃんおばちゃんに別れを告げ、スカイラインをひたすら歩いてゲートへ。

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16:00頃 ゲート到着。

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今回、色んな方のお陰で無事に楽しく山登りが出来ました。
そんな方々に感謝しつつ山の神様にも感謝な一日だった。

朱音もありがとう~~

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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用


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